2009年06月26日

こんにゃくの用途

平成21年も半分を折り返そうとしています。


昨年秋より、梅鉢屋店内では「工房KOU」の作品を展示販売しています。それは「越前鳥の子和紙」にKOUさんが古くからある文様を織り交ぜてご自分でデザインされた小紋柄や、季節の草花を染め付け、小さなポチ袋や封筒、メッセージカードに仕立てたものです。淡い優しい色に金色、銀色で染められた文様は、どれもKOU
さんのお人柄の様に優しく暖かいものです。

KOUさん(香山かおるさん)のご主人は伝統工芸師の香山一弘氏、梅鉢屋店主とは高校時代からの友人です。そんなご縁から店内で展示販売をお願いしたのですが、先日、新しい商品をお持ち頂いた折に、弊店の「夕立」を召し上がって頂き、この水羊羹が「こんにゃく」を材料にしていると説明しました所、KOUさんの作品の絵付けにも「こんにゃく粉」を使うのだというお話をお聞きしました。
こんにゃく独特の「粘り」を利用して和紙に色を乗せるのだそうです。

職人さんにありがちの「多くを語らない」方なので、これから徐々にいろんなおもしろい話を掘り起こしてお聞きして、みなさんにご紹介したいな、と思っています。

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今日は真夏日。暑いです!
posted by 山法師 at 17:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記