2007年01月29日

初めまして

重い腰を上げてブログを作ってみました。砂糖漬舗の仕事の傍ら、日々思うこと、出会うことを綴り私の備忘録になればと思います。

まず最初の今日は先日参加した華道教室のことを。

kadou1.JPG
娘の通う学校で父母の為に開催されている華道教室に参加して参りました。娘達と同じ教室で、同じ先生にご指導いただきました。
今回の花材は 小手毬・ラッパ水仙・スイートピーです。
お手本は小手毬の枝の形を利用して弧を描く様に大きく輪に生け、その中の空間にラッパ水仙とスイートピーが浮かび上がるように生けられていましたが、私はどうしても小手毬の枝を上手に輪にできずに
「それなら小手毬の中から水仙とスイートピーが立ち上がる様に生けたら」
とのアドバイスでこのようなものができあがりました。
今回はかなり苦労いたしました。

毎回、花を生ける前にワンポイント講座がありますが、今回は「水揚げの方法」でした。
お花を長持ちさせる為には水揚げが大切だそうですが、以下のような方法があるそうです。

1. 水切り。 水の中でハサミを入れ、しばらくつけておく
2. 炎で焼く。
3. 切り口・表皮を削る。 枝ものの場合
4. 熱湯に漬ける。 沸騰する湯にしばらく漬け、その後冷水に取る
5. 塩・酢酸・アルコール・はっか油をつける。
6. 活性化薬品。  濃すぎる濃度はかえって花をいためる 

植物によって向き不向きがあるそうですが、特にススキの場合は刈り取った直後に酢に10分ほど、藤はアルコールに5〜10分漬けるとよいそうです。またあじさいは枝を削ってはっか油をつけるとよいそうです。

posted by 山法師 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記